『LGBTQ+にとって過ごしやすい大学って?』
ダイバーシティとインクルージョンという言葉が飛び交います。そして、LGBTQ+の当事者がかつてないほど可視化されていて、企業がインクルージョンをアピールしています。でも、高等教育の現状はどうでしょう?
近年行われているLGBTQ+当事者の調査研究成果を共有し、高等教育機関における当事者・非当事者を繋げることによって、LGBTQ+当事者にとって過ごしやすい大学像の実現に貢献したいと考え、オンラインでのシンポジウムを開催します。
オンラインウェビナーで調査研究の成果や複数の属性の当事者の声、大学毎の実際の取り組みを紹介したうえで、全体ディスカッションを行います。
3月5日(日)10:30〜17:30